手紡木綿布

人類にとって、もっとも馴染みのある繊維素材が、木綿(もめん)です。
最古の記録として8000年程前にメキシコで木綿が栽培されていた跡が見つかっており、現在まで衣料などに用いられています。

【日本と木綿】
日本に木綿が伝わったのは8世紀頃、現在の愛知県に漂着した崑崙人によって伝えられたと言われています。
しかしこの後長い間、日本は木綿を主に輸入に頼っていた為、高級品として扱われていました。
日本で広く栽培され普及したのは17世紀頃で、明治以降の近代では国策として綿布の生産が奨励され、その輸出量は世界一を獲得するまでになりました。
その後はアジア産の安価な製品に押され、徐々に衰退していき、現在はごく小規模に栽培されているのみとなっています。

名称 十絲の会
URL http://wamen8.blog83.fc2.com/

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