藤布

名称 芙留庵
URL http://texinfo.web.fc2.com/kodaiori/pg69.html

他の木に蔓で巻き付きながら成長し、春には美しい花を咲かせる、藤(フジ)。
その蔓から繊維を取り出して織られる布が、藤布(ふじふ)です。

【藤布の歴史】
藤は、広く全国に自生している為、古代より全国で繊維素材として利用されてきました。
しかし木綿の普及によって生産量は減少し、藤布は北陸や山陰地方等、木綿の栽培が難しい地域にわずかに残るのみとなりました。
そして現在では京都の丹後地方で唯一生産されていますが、伝統産業や自然素材への回帰によって、再び注目が集まっています。

【参考情報】
藤布パンフレット

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